市民はねじを巻く

市民はねじを巻くにようこそ。今日も誰かのねじを静かに巻いています

アラサー男子がヨガを3年間やって得た恩恵と、趣味としての瞑想のすすめ

こんな私ですが実はヨガ教室に3年間くらい通っていました。

そこで得た一番の学び、というか私が感じた最も得したなと思ったことは「瞑想って面白くて深いな」っと、知覚できたことです。あとは人体の可動域や身体メンテナンスにも興味が出たのと、昔流行ったポケモン言えるかなよろしく人間の筋肉の名前全部覚えたい欲も芽生えました。他にも、なぜか筋肉がついてバランスのとれた身体に変化したのも驚きました。(ヨガってすげえや)


とにかくヨガはやって損はないと思います。私も今後時間が確保できるようになったら、また再開したいと思います。


...瞑想に絞ってもう少しだけ書こうと思います。

瞑想って、「今日は深くどこまで意識に潜れるかな、自分のスイートスポットってどこかな、混濁したイメージをどうやったら鎮められるかな」とかって、内面を探る個人競技(※)でもあります

念のため補足すると、瞑想の本来の目的は悟りに至ることです。

これが個人的にとてつもなく楽しいものでした。自分自身で何かテーマを決めて挑んでいく感じや自我意識を俯瞰的に眺めている(ような)のが、なんだか不思議でこれがなんとも可笑しいのです。

あとは、瞑想を習慣的にやると集中力のコントロールが格段に上がります。意識的に自分の世界に入るスイッチ押す感覚を会得できる(ような気がする)ので、気分のリセットにも大変効果がありますね。


瞑想については、AmazonGoogleなどの世界をリードする大企業で「マインドフルネス瞑想」が取り入れられたことで、世間(もしかしたら物凄く狭義な世間だったかもしれませんが)では少し話題になったこともあったかと思います。雑誌のBRUTUS(ブルータス)でも瞑想特集が組まれたナンバーもあったくらいでした。

ちなみにマインドフルネスとは"イマのこの瞬間だけを意識する"ことを指し、己の過去未来についての考えの一切を制御する活動のことです。定義についてはぜひwikipediaを参照してください。

このマインドフルネスを私レベルの平たい言葉で代弁すると「"高い集中状態"をリラックスしたまま体現させる」といった感じでしょうか。ちょっとしたフロー体験に近しい要素もありますね。


ちなみに、皆さんの生活の中で体感しているであろう最も身近なフロー体験の例ってご存知ですか?

フロー体験の研究者によるとゲームの「テトリス」を夢中でやっている感覚が一番フロー状態に近いみたいです。


私も一時期マインドフルネス関連の書籍で学んだり、実際に試したりしてみて、日々の喧騒のデトックスとしてはとても効果があるものだなと身をもって体感したりしました。

マインドフル瞑想、忙しいサラリーマンは月に1回くらい意図的に取り入れるべきだと思います。

リフレッシュ休暇よりも遥かに心がリフレッシュできることこの上なしです。


主観ですが瞑想って、どちらかと言えば私みたいな内向的なタイプの人には向いてると思います。

さらに言うと内向的で現実主義な人(自分や他人の内面を探るのも好きで、更にはそれを何かのモノサシで測ろうとしたい人)には瞑想以外にも「陰ヨガ:Inside yoga、陽ヨガの対極)」ってのも面白いと思います。(興味があれば調べてみてください)。

陰ヨガを端的に表現すると「ポーズを取るタイプの瞑想」みたいなものになります。


だって陰ヨガの瞑想の恩恵の第一は「眠る以外に人間の内臓を休ませることができるから」ですよ?

エネルギーが~とか、チャクラが~とか、神が~とか言わないんですよ? その潔すぎよさに惚れました。

更には呼吸法とかも11つ意味と効果が明確だったりして、その偉く現実的な姿勢にシンパシーを感じましたね。


効果とかの前にも、瞑想って無料で出来ますからね。これだけですごくお得。

特別な場所も相手もいらないし、ソフトウェアのインストールも不要です。